今年も残りわずかになりました。
旭が丘学園(社会福祉法人)の子供たちが気仙沼の風景をデッサンし、シルクスクリーンで何度も色を刷り重ねた手間と時間を掛けて作られたカレンダーです。すべて子供たちの手作業で、とても丁寧に仕上げてあり、来年はどんな風景が見れるか楽しみなカレンダーです。
fumihide & seiko
未整理の記事です。
今年も残りわずかになりました。
旭が丘学園(社会福祉法人)の子供たちが気仙沼の風景をデッサンし、シルクスクリーンで何度も色を刷り重ねた手間と時間を掛けて作られたカレンダーです。すべて子供たちの手作業で、とても丁寧に仕上げてあり、来年はどんな風景が見れるか楽しみなカレンダーです。
fumihide & seiko
決して芸術肌の家系でないのに、それぞれが芸術を日常として受け入れられるのは、南町にあるジャズ喫茶、ヴァンガードのおかげだと思う。マスターとフミヒデは、マンボ通りにあった小料理屋「あおい」で知り合ったそうだ。以来「三流でもいいが、心は一流」を合言葉に三流会なるチームを結成して夜な夜な南町界隈を飲み歩いていたらしい。当時のフミヒデはスポーツ一辺倒、対してマスターはジャズやワインの知識は町一番。興味の対象がちぐはぐな二人がどうして意気投合したのか不明のまま35年が経つ。
21:40、前職の親方から携帯にTELあり。
「タケヤマさん?今テレビで目黒のさんまやってるよ。」
「エッ知りませんでした。テレビ点けてみます。」
「いやいや、もう終わったけど。気仙沼と宮古のさんまが5位で紹介されていてね…」
どうやらテレビ東京のアド街ック天国で紹介された模様。
「こないだ戴いたさんまは青葉区の奥さんに好評だったよ。来年、横浜でもさんま祭りやろうかと思って、ハハハ。」とのことでした。
来年も頼みますよ!
KENJI
ひとそれぞれの楽しみ方があると思うが、、、我が家は写真を見る通りである。もちろん、おおいに読書もするし、手芸にも手を出すけれども、、、である。ありがたいことに、各地の美酒が手に入った。匂いをかぎつけてやって来るのは、、、、誰だろうか??○○鍋付きで待ってますようーーー。
SEIKO
右が普通の大根のひねくれもん?左が辛み大根です。これからの季節、おでん、ふろふき、漬物と大活躍です。野菜高騰の折、葉っぱを使って「ふりかけ」を作ってみました。
小口に刻んだ大根葉・100グラムくらいにちりめんじゃこ50グラムをゴマ油大さじ1でいためて、、白ゴマと塩少々で味付けするだけ、、、です。(美味しいよ!)
辛み大根は、すりおろしてざる蕎麦の時のワサビのように使います。(からいよ)
大根はどっちもナカコ作?
seiko
小松さんが追いはぎに遭ったようです。報道によると銃を突きつけられ、鼻の骨を折ったけど、明日サンホセで開かれる定期演奏会でタクト振るみたいです。コスタリカは中米でも比較的安全な国だと聞いていたから、銃を突きつけられたと知ってゾッとし、にもかかわらず指揮する小松さんに驚きました。
2週間前にメールがあり、10月末に小曽根真さんと協演する「もがみ」の世界初演が楽しみ…とあったので一瞬心配になりましたが、小松さんの人柄からして笑い飛ばしているに違いありません。ワールドカップの時、宮本が装着していたフェースガードを着けて指揮するのかな。それにつけても生きててよかった。一安心。
KENJI
今週発売の『週刊ダイヤモンド』、読んでみてください。
第一特集を読むと、「ダイジってこういうところで働いているんだ〜」とちょっと分かるかも知れません。
daiji
「知らぬ間に情報が増えてるじゃん!」という状況を経験しましたので、そちらを修正しときました。
daiji
知り合いに誘われ重い足取りで行ったが、これが意外と面白かった。「天台宗のお坊さんの講話とシャンソンなのかな〜、それにしても不思議な組み合わせ、観音寺も天台宗だし行ってみっぺが」程度の知識で行ったら、阿闍梨さまを中心に8人の坊さんが歌っているのだ。チューニングみたいだ。母音しか聞こえない。馬の耳に念仏とはこういうことかなんて思いながら声明を拝聴する。前説によれば、天台声明は平家琵琶など日本の音楽の源流だという。さらに煩悩を消し去ると聞いて、俄然聞く気が沸いてくる。
しかし、気づいたら幕が閉まりかけていた。はいその通り、夢の世界にいたのだ。緞帳の間から見える坊さんに俺の煩悩を消してくれ!と思った瞬間ひらめいた。そう思う心が煩悩なのだと。
KENJI
追記 坊さんがシャンソン歌ってたのではありません。第一部が声明で、第二部がシャンソンでした。