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旅ゆけば〜

旅ゆけば〜

♪旅ゆけば〜駿河の里に〜茶の香り〜

それぞれの旅を少々。

伊豆沼白鳥ウォッチング

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 「なーにー、大川で撮れば。」

 会う人会う人みな口を揃えていたけれど、実際その通りでございました。伊豆沼に着いた時には大吹雪、サンクチュアリセンターは臨時休業。普段はわんさかいる白鳥達、餌付けがないことを知ってるのか、吹雪が身にしみるのか、葦の中に隠れたまま。餌付けのおじさんと勘違いした幼鳥だろうか。近づいてきたのは1羽だけだった。

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 お昼のサイレンで陸にあがってきた雁の群れ。このサイレンが餌の合図なのだろうか。

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 エサがないと知るや、沼に戻っていった。

KENJI

 

すったのはげたの

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 元旦切符で遠出しようということになって、ネットの時刻表を使ってみたもののイマイチなじめなくて、結局時刻表を買ってしまった。

 あそこに行きたい、あっちもいいね、あ~そんならこっちと、長野だ、新潟だ、伊豆だとすったのはげたの、、、収拾がつかなくなってしまいました。時刻表を眺めながら、旅程を想像する時間が何とも楽しいのですがね。60歳、57歳、51歳の3人でかなりの珍道中になりそうで、今から考えて可笑しくって、、、。

 予約状況がまだ○のうちに指定席取らないと、、、大変だね。

seiko

東京上空14:30

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 とある用事の打ち合わせに、、、あたふたと東京へ。ついでにあれもこれも、、、と欲張りバァさんを実行しました(笑)。

 国立競技場での早大VS明大のラグビー観戦のチャンスに恵まれて、気仙沼出身の畠山君の勇姿を堪能してきました。観衆の目がフィールドに集中する中、なぞの飛行物体?かと思いきや、段々近づいてきたらツェッペリン号ですね。

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 フワ~リ、フワ~リ、ゆっくりノンビリ気持ちよさそうで、乗ってみた~い!(やっぱ、欲深ばぁさんだネ)

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 さらについでに、並んで、並んで、並んで、並びましたぁ!銀座のチャンスセンターです。疲れが吹っ飛ぶような良い事があ・り・ま・す・よ・う・に~。(笑)

seiko

遣水の水源を追う

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 5月に毛越寺へ行ったとき、遣水の水源を追った。造園技術の完成度もさることながら、何に一番感動したかと言えば、平安時代にこんな導水技術があったということ。水は高きから低きに流れるのは今も昔も変わらない。バルブメーカーに勤める友人が、隙間があれば漏れるし、窪みがあれば滞留するし、水は簡単なようで難しいと言っていた。考えてみるとその通りだと思う。今じゃポンプで引けるけど、動力のない当時、絶やさずにとうとうと流れる仕組みをどうやって造ったのだろう。沢水を引いたのか、それとも水源が近くにあるのか。いにしえの土木技術に想いをはせながら、水源を追ってみた。

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 遣水を登っていったら、寺の境界に沿って中尊寺までの遊歩道が整備されていた。その脇に用水路がある。これか。どうやら遣水専用ではなさそうだ。田植えの時期だからなのか、雪解け時期だからなのか、水がとうとうと流れ、ハンドル式で取水量を調節している。水路は石垣で積まれているけど、古くない。たぶん、遊歩道と一緒に整備したのだと思う。平安時代の取水路もこれだったのだろうか。ますます気になる。

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 500m位歩くと東北自動車道にぶつかった。近くに川があったので取水口を見つけたと思いきや、水路は高速下を横切って、まだまだ続いている。どこまで延びてるんだろ~。

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 高速を横切って、県道ねずみ沢線を300m位のぼったらフェンスがあった。おぉぉ、ここか!と思いきや、水路はまだまだ続いていた。

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 沢の対岸に水路が…。フェンスで遮られてそれ以上は追えなかった。それにしてもどこが水源なんだろう。まさか平安時代にこんな長い水路は造ってはいないだろう。察するに昔の用水路を農業兼用に整備し直して、水が枯れない場所に取水口を設置したと思うけれど…気になる。

KENJI

五風十雨、晴耕雨読

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 ペロションさんの工房の棚には各地へ出荷される器が仕分けされていた。その中に世界的デザイナーの名前があって、ギャラリー名なのか個人名なのか聞いた。
「これは個人での注文よ。彼はニューヨーク高島屋で私の作品を見つけてくれて、以来たくさん買ってくださるの。」
 僕も同じ器をもっているので、なんかうれしい。

 結局、動物とたわむれ、器をながめ、飯を食い、寝る。トスカーナで暮らすような感覚で過ごしたら、睡眠と食事で1日の半分以上使ってしまうんだもの、観光なんかしていられない。けれど、それはそれで楽しかった。

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 親子かな、この馬は。

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 膝に猫が頻繁に乗ってくると思ったら、目黒のさんま祭りではいたチノパンだった。

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 ボールを激しく奪い合うバリーナ(左)とライカ(右)。このバリーナがもっとも僕になついた。

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 叩き起こされて眠そうなバリーナ。

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 あくびするバリーナ。

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 ミーシャとバリーナとで山道を散歩。

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 朝焼けをゆっくり眺めたのは何年ぶりだろう。

 観光は次回ということで、ペロションさん宅をあとにした。

KENJI

花の都に着く

Firenze
 地球を三分の二周してやっと着きましたフィレンツェ。思っていたより暑いです。何か書こうと思っていましたが乗り物に疲れてしまいました。近いうち書きます。

KENJI

気仙沼街道を歩く:気仙沼~新月渓谷

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 またかよ!とお思いの方、そうです、まだまだあるんです。今度は気仙沼から西へ向かいます。前のペースで書いたら何ヶ月もかかりそうなので、駆け足で。

 というわけで、上の写真は大林橋から山沿いに沿った切通の道。左手10メートル下には大川が流れ、右手は岩がむき出しに。がけ崩れでもあったら一瞬で大災害になりそうな道に見えたけど、いつまで使っていたのだろう。橋梁技術が発達していない時代、ここを通りぬけていたと想像したけど、標識やらガードレールやら、舗装跡が残っていたので最近まで使っていたのかも。大八車でえっちらおっちら運んでいたんですかね。どなたかご存知の方、教えていただけませんか。

 で、八瀬大橋の先に出て旧284号線へ。キジの鳴き声が響いていたり、大船渡線が汽笛を鳴らしてトンネルを抜けていたり。心電図みたいなカーブが延々と続いて、遠足では出発間もないのにバス酔い者が続出して、ビニール袋が大活躍だったのを思い出したり。そんなこんな思い出していくうちに、むかし三陸新報でみた新月渓谷の写真が浮かんで探してみることにした。その記事は確か新月ダム反対の寄稿で「大川の水は渓流で空気がまざるからおいしい」といった内容だったと思う。その写真は厳美渓のような風景で、気仙沼にこういう場所あるのかと思った。そんな記憶と水の音を頼りに、枝分かれする道を片っ端から下る。

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 もぐり橋を越えて、林道へのぼる手前に獣道があった。なにかにおう。滝の音もする。藪をかきわけて水辺に着いた。おおお、ここですぞ!あの写真は!興奮してずんずん進むが、あと10メートルのところで飛び石が切れた。degが中学生の頃、同級生と飛び込んでいた戸羽平の滝壺ってここだろうか。あー、20年早く知っていれば僕も飛び込んでいたのに。

KENJI

 

気仙沼街道を歩く:薄衣~千厩(3)

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 284号線を通るたび気になっていた大木。標識が立っているけどバスからは読めなくて、念願かなってしげしげと眺める。「割山のケヤキ」と呼ばれる樹齢240年のケヤキだった。それにしても拡幅で残すほどいわくつきなのだろうか。切ったら祟りが!みたいな伝説があるのかもと想像を膨らませたら、枝がおどろおどろしく見えてきた。でも実際に寄ってみるとそんなこともない。幹をさわると、西日に照らされたせいなのかあたたかかった。通り過ぎる車に「おかえり」と語る気がしたのは、たぶん僕がそう言って欲しいとの願望だろう。この枝の下を何台の車が通り抜けていったのか、そう思ったら自然のETCに見えてきた。

 でも帰って調べてみるとこんな記事が。

 「…伐採予定だったケヤキの大木を保存。…上下線を分離して三日月型の緑地帯の中に確保。…同土木部では「住民の要望もあり、残せるものは残したい」と話している。 (岩手日日新聞、2006年3月3日)

 とのこと。「いわくつき」は考えすぎで、道標の保存運動に端を発していた。記事によれば割山のケヤキ近くには悲しい民話の舞台となった「色の御前橋」もあるらしい。また行かなくちゃ。

KENJI

北緯38度54分を歩く(3)

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 せっかく来たのに気仙沼の地図を忘れてしまって、勘を頼りにバシバシ撮る。こちらはホワイトハウス。噴水の先のバルコニー辺りが四反田の青果市場。ってここから読み始めた人に説明をしますと、同じ緯度上にあるものを探して歩きました。なので気仙沼青果市場からミサイルを寸分狂わず真東へ発射すれば、ホワイトハウスのバルコニーへぶち当たるわけです。

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 ここは気仙沼小学校・中学校と同じ緯度。広いなあ!

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 FBI連邦捜査局。気仙沼大橋と市ガスのあたり。

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 連邦議事堂=商港フェリー乗り場。一景島公園から遠景で撮っている感じなんだろうな~。

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 国立航空宇宙博物館=あけぼの橋。

KENJI 

北緯38度54分を歩く(2)

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 これが北緯38度54分24秒にあるワシントン・コンベンション・センター。見本市などの催事会場で、日本でいったら幕張メッセやパシフィコ横浜みたいな感じ。南北300メートルくらいあるので、店米山武から赤土山まですっぽり入ってしまいそうだ。窓越しに中をのぞいて、あのへんだと目星をつけた。ルームC143。100席位の小さなホールだった。

KENJI