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建物復元中

建物復元中

津波で破損した国登録文化財の店舗住居を復元中です。

大堀銀座今昔

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 先日帰ったとき、日野屋旅館がほとんど取り壊されていました。どうやら大手の居酒屋が進出するんだとか。南町界隈の夜がさらに賑やかになりそうです。

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 これは大正末期の大堀銀座からみた日野屋旅館。ライオンズクラブが40年前に発行した『目で見る気仙沼の歴史』の中にありました。当時、近代的なホテルがなかったでしょうからここが文人墨客の宿だったのでしょう。

 そんなこんな飲みながら話していたら、大堀銀座は「銀座」を冠する商店街の中で日本一短いと知りました。魚町一丁目から7番の交差点まで108歩、70メートル位でしょうか。たしかに短いです。

KENJI

さぁ、そろそろ始めよっか。

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 プリント合板にしていた店舗の腰板を直したり、登録文化財プレートを飾ったりする工事が延びに延びていました。腰板用にと数ヶ月前に届いた檜の板。ビニールシートのなかで冬眠中でしたが、そろそろ工事がはじまりそうです。

 さぁ、どんな風に仕上がるか楽しみになってきました。

 ただ、ついでにここもあそこもと、、、狭い茶の間を広くしよう、堀コタツにしよう、廊下との段差をなくそう等々、追加で直したくなりそうでこわい。

 あげく、店舗の外装を洗って、ガラス戸をサッシにしよう!

 もう、きりがありません。(笑)

 外装をサッシにしたいと教育委員会に問い合わせたら、県の指示を仰がねばならないので時間を下さいとの話。

 話が段々広がりすぎていくのが更にこわいよ~。

seiko

ひとつ、また

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 建物の存廃が噂になっていた割烹が工事中になっていました。

 長い間割烹として親しまれてきましたが、寄る年波には勝てなかったのでしょう。春間近とはいえ、吹く風はまだまだ冷たいので余計に淋しく感じ、写真に収めたくない気持ちが湧いて来ました。でも、現実は現実だから、、、と。

 「篤志家がいればなぁ」などと考えながら、、、もうこうなったらどうしようもないけどもね。

 建物博物館の写真でしかお目にかかれないんですね。

seiko

大型バスご一行様~、あがらいんや!

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 先日下見のあったツアーの皆さんがいらっしゃいました。いくぶんか寒さが落ち着いて内湾散歩には丁度良かったかもしれませんね。今までにないほどの人が店の前に塊になったときはびっくりしました。(笑)

 mayamiさんのハンドマイクを使ってのガイド役を見たのは初めてです。かなり様になってましたよ。eikoばあちゃんの名ガイドもこの人数では暖簾に腕押し?

 わたしは蔵の扉を3度開け閉めして説明しました。神棚の大きさに驚かれたり、、実際に生活している息づかいに感激されたり、、、大忙しの建物巡りでしたでしょうに、、、楽しめたでしょうか?

 ま、思い思いに感じる空間を楽しんでいってもらえば、、、いいかなぁ。生活空間なのでしょっちゅうは難しいですが、気仙沼のふつうの暮らしをご覧いただいて、、、お互いに非日常を楽しめたらいいですね。

 今度はもう少し暖かくなったらお出かけください。

seiko

建物進ちょく考

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 建築現場は昨夏からの足場や被いをすっかり外していました。竣工日不明とみんな口を揃えるので、どうせまだだろうと思っていましたが、遠目で見つけたときは嬉しかったですね。

 雪が少ないとはいえ、冬の工事は大変でしょうね。想像しただけで身震いがします。

 玄関では、番犬にならないコロちゃんが主のように陣取っていました。大工さんと一緒におやつを食べて少しメタボになったのではないか心配です。(笑)

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 玄関から「ごめんくださ~い!」と開けたら、、、中はこれから。

 sayちゃん!rinくん!今度かくれんぼさせてもらおうか。(笑)

seiko

祝 餅まき

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 棟上式はも少し早い段階でやるらしいのですが、諸般の事情で昨日行われました。

 昔ながらの「餅まき」はかなり珍しいそうです。

 脇棟梁さんとfumihideが餅を入れた菰袋(こもぶくろ?)を背負って階段を上っていくところです。

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 カニ歩きで上らないと、思うように行けませんね。

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 約600個くらいをギャラリー?に向け一斉にパァ~ッと何回も。

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「fumihideさ~ん、満遍なくまいてよー!」

 記録係は棟梁さんの息子さんです。誰が一番拾ったか?写ってるかもね(笑)

 某所長さん、ポケットかなり膨らんでたよ~。

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 庭の隅につながれていたコロにも届いて、くわえていました。その後、両足で挟んでご満悦。

 めでたし、めでたし。

seiko

また、ひとつ

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 仙台在住の浅井元義さんのスケッチ画「風待ち港の建物」にも登場した佐々木金物店が閉店するそうです。

 KENJIさん、degさん、yokoさん。隣で何十年と飼っている亀のことを、覚えていますか?

 暇つぶしで見物に行って遊んだこと、、、今も2階で生きてるんだってよ。かなり大きくなってるだろうなぁ。

 物静かなおじさんがこの春「去年は雪が多くて雪かきシャベルが売り切れたがら、今年たんまり仕入れだら、、、暖冬でさぁ」と言っていたことや、金具など探しに行くと「こいづが?」って見つけてくれたり、まぁ、我が家の何でも屋さんでした。また、わたしが入院した時は暇つぶしに読めばいいと本を届けてくださったり、、、物知りで学者肌の方ですね。

 何だか追悼文みたいになりましたが、sakichi翁のひとつ後輩で87歳。いたって元気ですが寄る年波に勝てないので思い切って閉めるようです。

 おじさん!十分に本読めて「いがったね。」

seiko

街は人の香りがする

Arezzo

 娘のプリーヌが歯医者へ出かけると言うのでついていった。車で30分、アレッツォに着く。治療の間、プリーヌのボーイフレンドにガイドしてもらった。アレッツォの起源はエトルリア時代に発し、中世には自治都市として栄え、フィレンツェやシエナに次ぐルネッサンス文化の中心地だった。半日でぜんぶ回れる広さにルネッサンス時代の絵画や建築があちこちに点在している。車一台がやっと通れる石畳の路地ばかり。ドアノブを叩きながら婆さんが何か叫んでいた。そしたら3階の窓から別の婆さんが顔だして手招きしていた。ああ、ここでも茶飲み話があって「いだのすか」「あがらい」とでも言っているのだろう。

 そう思ったらドアノブに親近感が沸いて、おのおののドアノブと紋章ばかり撮っていた。それで気づいたのは左のドアノブはほとんど触られていないこと。そりゃそうだ、右が開くのだから。それに貧富の差があること。お金持ちの家は豪華な飾りが、貧しそうな家にはないかあっても牛の鼻輪みたいなものだった。大金持ちそうな家にはドアノブはない。たぶん叩いても聞こえないからだと思う。模様にも個性がある。たぶんライオンだろうが、般若の形相をしたドアノブが多く、百合や縄をモチーフにしたのもあった。魔除けの意味でもあるのだろうか。

 そんなこんなで二時間弱、プリーヌが治療から戻ってきた。二人は長い間離ればなれのカップルかの如く抱き合ってキスしていた。僕は目のやり場に困って、ドアノブを撮るふりをして離れた。

KENJI 

秋の探索

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 日曜日、紅葉はまだまだ早いけど、八瀬路をドライブしてきました。写真はのこん菊でしょうか。

 朝7時半に公務へ出掛けたfumihide。割と早く終わったようで、途中から電話あり「今から、eikoばあちゃん誘って建築状態見さ行ぐべ!」

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 建築現場は休みで誰も居ませんでした。sattoちゃんだけ(笑)。

 目の保養か毒か?解らなくなってしまいそうです。新築の香りは清々しいので。

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 タデ科のミゾソバと思われます。葉っぱの形からウシノヒタイ、花の形からコンペイトウクサとも言うんですって、、、。成る程ねぇ、そっくりです。。

seiko

おっかない

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 SEIKOの実家を撮影してきた。シートの隙間から見える梁や柱に感心した。

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 百聞如一見、実際に見ると迫力がある。姪は「だいぶ建物らしくなった」と言っていた。

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 SEIKOは留守番で、写真を撮って来いと頼まれたが、シートで覆われて全景は撮れなかった。自分で行って見て来いと言ったら叱られた。家内はおっかない。

fumihide