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健啖家日乗

健啖家日乗

食のことならなんでも。

しっとりにうっとり

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 荷物だけ帰省した今年の正月。手ぶらで帰京する算段でおみやげも取り寄せていたのでますます悲しくなる。まあ、近いうち帰りますんでよろしくお願いします。

 で取り寄せた砂田屋の酒ケーキ。盛岡の友人からお歳暮でもらい、すっかりとりこになってしまった。純白のカステラに日本酒シロップがたっぷりしみ込んだ、和風ブランデーケーキといったところだ。ご覧の通り自重に耐えきれぬほどしみ込んで、立てるとくねっと曲がってしまう。切り口はまるで樹液がしみ出たみたいにキラキラ光っている。カステラの倍はありそうな比重。口の中に入れると、ふわふわ感がありながらしっとり感とじゅわっと感がおとずれる。なんて言うのでしょうこの感覚。お煮しめでだしを吸った凍み豆腐、いや違うなあ。洗剤を吸ったスポンジ、いやいやもっと違う。強いて言えばきめの細かいブランデーケーキといったところか。粉っぽさがなく、干からびた感もない。かといってプリンみたいでもない。とにかく口の中で溶けていくのだ。うまく表せないのがもどかしい。

 結局なにが言いたいのかといいますと、この酒ケーキ、掛け値なしにうまいのです。

 うまいと言わずにどこまで書けるかやってみたけど、やっぱムリだあ。

砂田屋の「酒ケーキ」
www.sunataya.co.jp

KENJI

初あざら

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  「くぢっぱし長かった~」

と表すのは当地だけでしょうか。よそさまのご馳走にタイミングよくありついたり、手間なくおいしいものにありついたときの隠喩です。くちばしが長かったのは、昨日のわたし。だって今年初のあざらにありついたんだもの。(笑)

 hirokoさん 「味がいまいちなんだけど、、、何を入れたらいいべ?」

「昼間っから酒気?大丈夫?がなぁ(笑)。あ、お正月だもんね。いいっか。」

 お味噌をちょこっと加えて、、、出来上がり~~。

 タッパーに出来立てほやほやを頂いて帰りました。

 もちろん、酒の肴にする人あり、そのまま食べたyokoにあっては「うんまいねぇ、うんまいねぇ」と箸が進むススムクンでした。

seiko

比べっこ

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「う~っ!どっちも辛い~!!」

「このツゥ~んがたまんない」

 手前のが築地で手に入れたという静岡産根わさび。

 奥が岩手・宮守産のそれと葉わさび。

 「食べ比べてね」と一言添えられて頂いて、、その感想です。。

「何ならマグロも持ってくる?」

と二言目。さすがにそれは断りましたが。

 これらを持参したAさんはマグロに関わる仕事に長い間たずさわって、1年の半分近くは海外暮らし。南アフリカからメールがあったかと思えば、2、3日後には店の前にひょっこり顔を見せたり。かと思えば翌週はイタリアだったり。なんとも世界は狭いものですね。そのAさんもマグロに対する世界的な変化もあり、縮小するか思い切ってやめるか悩んでいたようです。そして先月、ブラジルの国際会議へ参加したついでに、今までお世話になった方を訪ねて南アフリカ、フランスなど巡って、一区切りをつけました。

 なんか暗い話になってきたので、、、おしまい。Aさん、長い間ご苦労さまでした。

 大晦日のお刺身に、、、是非是非使わせてもらいます~。

 難しい話はどうも苦手ですので、来年も明るく楽しくいきますのでよ・ろ・し・く!

seiko

珍餅

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 今年もあとわずか。皆さんは如何な年末を過ごしていますか?

 気忙しい!その一言に尽きると言う感じ。

 写真は何かわかるでしょうか。何かが入った切り餅に見えますが、中身まで当てたら、、、よっぽどの通。

 初めての味に感激しました~~。食感と言い、甘さと言い、胚芽のプチプチ感、素朴そのもの。調味料いらずで平らげてしまいます。

 撮っているうちに、餅のぷっくりがしぼんでしまいましたが。(笑)

 これは近所のお餅屋さんで見つけた「玄米餅」。

 普通の餅は一晩水につけますが、、、これは倍の時間が必要なんだとか。

 美味しいものへの道のりはやはり長~い!

 さぁて、年越しまであと一息!

seiko

一夜干し

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 「いちやぼし」で変換したら一夜星ですって。(笑)

 魚の気持ちになったら、ほんとに一夜星。 

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 当地では珍しい「さより」がおすそ分けでやってきました。「塩フリ焼き、天ぷらでどうぞ」って言われましたが、この寒さを活用して、せっかくなので丸干しのと開きをyokoと二人三脚で、、、初めて作ってみました。 

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 「細魚」「針魚」の当て字通りですねぇ。干したから余計スリムになって。

 でも透きとおった身はやさしく淡白でありながら、口の中ではちゃんと自己主張していて美味しかった~。カボスをたらして、冷酒をくいっといくのに最適かな?

seiko

どんこ汁

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 うまいっすねー!どんこ汁。月曜日、千駄ヶ谷にある居酒屋「雪っこ」で気仙沼出身の先輩方と飲んで、締めの一品として出てきました。どんぶりを受け取るなり「お〜、どんこ汁!」と雄叫びが、というのはオーバーですが、ちょっぴり顔を出した白身魚を見るなりどんこだと分かるのは、さすが気仙沼で生まれ育っただけあります。これがもし鱈汁だったらどうなるんでしょう。それはそれでおいしくいただくでしょうが、内心ちょっとがっかりするかも。てな位、どんこ汁はうまいのです。

 具はどんこ(エゾアイナメ)と絹ごし豆腐と大根と長ネギ。味付けは醤油と日本酒でしょうか。どんこから出汁がでて、見てくださいこのあぶら。はしでつまむとトゥルーっと、いやジュワーッと伝ってきます。この写真をみるだけで思い出します。

 で、まず豆腐をやっつけて、大根をやっつけてーっと、満を持してどんこ様のおなーりー!

 大きな骨は箸で外して、小骨をチューッとすすって、おぉっ、きましたきましたゼラチン質。あーっと隣には内臓、しかも肝臓だぁ!ゼラチンと肝臓の一騎打ち!両者ともに譲る気配はありません。さーてKENJIはどっちをえらぶのか?おーっと!ゼラチンに箸がのびたー!これでゼラチンの勝利か?いや長いです。奥底の固まりが見えてきました。おおーっ、これは大きい、大きいです。水上にみるみる伸びていきます。まるで蜘蛛の糸を彷彿とさせる光景であります。ああっ!ゼラチンが脱落ー!滑るように落ちた、やはり重さに耐えられなかったかゼラチン!これで肝臓がトップに躍り出たー!

 なにやってんでしょ。

 ままま、その位うまいということで話を戻すと、こぼれた身はそのまま沈ませておくのがいいんですね、これまた。底に沈んだ砕けた身でもたまると結構な量になります。それを最後、敗者復活戦のごとく飲み干す、これがたまりません。

KENJI

タコとの格闘

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 Qんつぁんから「マダコと水タコだがら」と。内蔵は取り除いてあったものの、、、食べるまでの道のりを考えたら頭が痛くなりそうですが、わりと小ぶりだから、わたしでも何とかなるかな~。と意を決して取りかかりました。

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 塩を振りかけてモミモミモミ。ビックリしたのか色素が浮き出て少し硬くなった感じです。

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 吸盤もゴシゴシ、、、力を込めてたわし(新品ね)でゴシゴシ、、、。

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 これはたぶん吸盤が規則正しく二列に並んでいるので、マダコ???その上の写真が水タコということでしょうか。

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 普段、仕事で茹でだこをつくるsilkさんに泥縄で「タコは何分くらい茹でればいいの?」と電話。

 15分ほどでいい塩梅に茹で上がりました。手ぬぐいを締めたら似合いそうな茹でダコ君です。(笑)

 大根おろしでもみ洗いすると軟らかくなるとか、緑茶と一緒に茹でると色鮮やかになるとか、、、ってもう、後の祭り。

seiko

  

みそ漬けとうふ

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 「今っさ三日町だから。1分後店の前さ出でけらい。お土産渡すから」

 と何でも博士川さん。おみやげのドライブスルーです。(笑)

  開けてビックリ、写真の品。

 豆の仲間どうしを長期間漬けるという発想にへぇ〜。低温熟成発酵300日以上だなんて、、、10ヶ月も貯蔵庫で眠ってた、、、チョッと考えただけでもスゴ~い。

 食感はう~ん、初めての味です。

 さっぱりしたクリームチーズに、ほんの少し醤油っぽさが加わって~という感じ。

 これならちびっとつまんで白ワイン?赤もいけるかな?

seiko

サムゲタン

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 初めてサムゲタンを作りました。鶏1羽丸ごと使うらしいのですが、とても真似できません。簡単サムゲタンのレシピを参考に思考錯誤。
鶏の手羽先やもと、モモ肉、ガラを使いました。

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 お土産の干しナツメ、朝鮮人参、ゆりの花。 なにせ初めてなので興味津々なふたり。(笑)

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 韓国に詳しいgunさん、

「お~久しぶりだなぁ!夏バテしそうな時に食って、汗流すのさ~。こりゃ~本物だ」と。

 晩秋のサムゲタン、冬を乗り切る滋養食といったところでしょうか。

SEIKO/YOKO

ゴグル型保護めがね

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 さんま焼きの必須アイテム、ゴーグル。なんて言うのか分からなくて、ゴーグルで探してもヒットしなくて困っていました。そしたらアスクルのアウトレットに出ているではありませんか。定価980円が392円。このゴーグル、正式名称が「ゴグル型保護めがね」だと初めて知りました。そしてムダに3個も購入。まあ、来秋には使いますけど。

 これ、すき間ができにくいので煙よけにはよさそうです。それにしてもまさかメーカーもさんま焼きは想定していないでしょうな。説明書には粉じんが発生する作業以外には使うな、と。やっぱり。

 在庫がなくなり次第、販売終了とのこと。ご希望の方はお早めにいかがでしょう。

KENJI