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メディア掲載情報

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メディア掲載予定など。

方言をサザエさんで考えてみる

 不平不満を表明した者への別称「ゴンボホリ」「ムッツゲワラス」「ヨメコドカダリ」「ゴセヤギ」「インピンカダリ」をサザエさん一家で考えてみたらどうなるか。気仙沼弁すったのはげだのに載せる素材を探していたら、youtubeにサザエさんオープニング実写版があった。うはは。こういう旅もいいかも。

 それはともかく、上記5語は東北のあちこちで使われているから気仙沼弁というわけではない。気仙沼流の解釈とでもいうのか、関係性や度合いによって称号が授けられるわけで、

 欲求の赴くままに地団駄を踏む=ゴンボホリ=タラちゃん

 納得がいかず拗ねる=ムッツゲワラス=カツオ

 軽い説教=ヨメコドカダリ=サザエ

 経験と論理に基づく注意=ゴセヤギ=フネ

 すべてを無視した難癖=インピンカダリ=波平

と説明したら分かりやすいかな、と思いまして。

 ちなみにインピンカダリは酔うとワゲワガランツァンになると思う。

KENJI

ことし初取材

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 午前中にテレビの取材がありました。

 店のたたずまいと2階を映させてくださいとの連絡だったのですが、eikoばあちゃんの説明も欲しいとのことで、「あれぁ~、出んのすかぁ~?」と言いながら、、、急遽出演しました。

 今晩、ミヤギテレビ18時過ぎのニュース「レトロな建物を観光に」がタイトルのようです。

seiko

美人計画 2008年2月号

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 本日発売の美人計画2月号(青春出版社)で、yokoが監修したダイエット食事法が載るそうです。管理栄養士でスポーツに携わっていることから、食事とエクササイズを組み合わせたダイエット法のコーナーを任されたとか。しかも顔写真が入っているらしく、本人いわく「まず私がやせなきゃ」とのたまっておりました。

 それにしても食べてやせれるなんて、そんな夢のようなことがあるのかね。

 減量中なので、見出しにとても惹かれている。

KENJI

トランヴェール12月号

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 東北新幹線の車内誌に気仙沼の正月行事が載っていた。面白い。監修は気仙沼在住の民俗学者、川島秀一さん。今年の夏、川島さんが書いた『カツオ漁』と『漁撈伝承』を読み、以来すっかりはまってしまった。なぜ安波山はあんばはんと呼ばれ、5月5日に登るのか。漁師はどのようにして大漁を祈願するのか。これらを書き始めたらきりがないので、後でまとめようと思う。とにかく、漁にまつわる風習風俗が体系的に書かれてあって、日常にあった行事が実は漁と深く関わり、それぞれに意味のあることだと知った。正月行事もそう。なんかですよ、精神的にも豊かな地域なんじゃないかと、ほめそやかすのは恥ずかしいけれど、離れて暮らしてさらにそう思うわけです。東北新幹線に乗ったら、ぜひ読んでみてください。

KENJI

 

自虐の詩 公開

 昨秋ロケのあった「自虐の詩」が10/27より全国109館で公開。

 あらすじを読むと、薄幸のヒロイン森田幸江(中谷美紀)の出身が気仙沼、ということだったんですね~。幸江の父(西田敏行)の愛人、美和子(名取裕子)が蒼天伝の一升瓶持っていたり、幸江のアルバイト先が廣野新聞店だったり、さて、どんな風になっているんでしょ。

自虐の詩 公式サイト

KENJI

おしどり夫婦

Nikkeibusiness

 そういえば、そうそう。日経ビジネス7月9日号に気仙沼が載っていた。『シリーズ格差列島「切り捨てられまい」』。タイトルこそ過激だけれど、前号では黒壁で有名な長浜商店街がクローズアップされていたりと元気なまちづくりを紹介している。トップはダンヒルのマスター。おぉぉ、ダンヒルを1ページ目に持ってくるなんざあ嬉しいんでないの。

 2ページ目には、海の市の千田さんが夫妻で。同級生の両親で、高1の春休みに本業の自動車会社でアルバイトをさせていただいたりと世話になった。写真から垣間見える、20年前と変わらぬおしどり夫婦ぶり。なんか嬉しい。

 千田さんは会うと色々な話をしてくれた。小学校卒業後、口減らしのために網元へ丁稚奉公へ出された。中学卒業後、バスの車掌、運転手、自動車教官を経て26歳のとき三日町でパンク屋を開業。自動車修理工場からディーラーと事業を拡大して自動車ひとすじの人生を歩んでいる。苦労話もあるだろうに、およよと泣き崩れるような話はなかった。魚を満載したリアカーで坂道を登っていたら、見かねた大人たちが押してくれただの、小銭を握った感覚だけで何円か分かるのは車掌をしたおかげだの、いま思えば感謝に満ちたエピソードばかりだったと思う。

 夫婦の馴れ初めも聞いた。車掌をしていた頃、乗客の女子高生に一目ぼれ。告白したら「この人と一生ともにする予感がしてた」との返事がきたという。「学もカネもない車掌が旧家のお嬢さんを射止めてしまったんだよな~アハハ~!」とおじさんは笑い、台所でおばさんが照れているように見えた。

 こんな話も聞いた。自動車メーカー役員との懇親会で余興を披露することになった。ポータブルプレイヤーを持参し、おばさんがレコードをかける役で、おじさんは赤フン一丁でいなかっぺ大将を踊ったという。息の合った夫婦というのか、2人とも度胸があるというのか。その話でもおばさんはニコニコ笑っていた。

 写真でもおばさんはニコニコ笑っている。なんか嬉しかったのは、あの笑顔を久しぶりにみたからだと書きながら気づいた。

KENJI

イラストノート

Illustnote

 雑誌『イラストノート』で6ページにわたって、奥原しんこさんのアトリエや作品一覧、プロになるまでの道のりが紹介され、記事はイラストレーターを目指す人向けに構成されていた。かいつまむとOL時代、公募で落選が続いたが描きたい熱意が衰えず、11回目で入賞してチャンスをつかむ。その後、勢いで退職したものの生活できるほどの依頼がない。ところが貯金を使い果たす前にどうしても行きたかったヨーロッパへスケッチ旅行へ出かける。その大胆な行動が好転に結びつき、今にいたる…、ちょっと端折りすぎたけど、こんな内容だった。

 記事を読みながらふと思い出した。

 10年前、奥原さんの入賞作品を観に行った。たしかリクルートのギャラリーだったと思う。5人の審査員の寸評が大絶賛かみそくそかに分かれていた。審査員Aは「これまでにない秀逸作品」、Bは「汚らしい。私は評価しない」とさんざんだ。審査員のコメントをパクってお祝いしようとした僕は、どう述べたらよいのか迷ったのを思い出した。何て言ったかはっきり覚えていないけど、多分僕のことだから、いろいろ評価されて大変だねぇ、とでも言ったと思う。その時の奥原さんの返事を今でも覚えている。

「わたし、コラージュで一生やってくって決めたの。」

 人になんと言われようがやる。一晩中眠くならない、だって楽しいんだもの。いらない包装紙あったら作品に使うからちょうだい、たしかそんな話が続いた。彼女の頭上から光線を放って空に突き抜けたと言ったら大袈裟だけど、水脈を掘り当てたようにストーンと突き抜けて何かがあふれ出ているように見えた。

 ところで雑誌の見出しにはこう書かれている。

「可憐な姿の根底に潜む、揺るがないポジティブなエネルギー」

 10年前と変わらないどころか、さらにパワーアップしていた。

KENJI

 今年もみなと祭りの翌日に奥原画伯のお絵かき教室開催!南町と魚町のチビッコたち、夏休みの宿題は奥原しんこ先生に助けてもらおう!詳細は三陸新報に載ると思います。

へんぴなところ

Dragonrail

 大船渡沿線情報をまとめているサイトがある。ドラゴンレール大船渡線。帰省でバスを使うようになってから、ほとんど乗らなくなったなべつる線。気仙沼が遠く感じるのはこのなべつるのせいでないかと思ったことがある。東京から3時間強って全国的にみたら普通なのに、なぜ遠く感じるのだろう。あれはたぶん、一関まで弾丸の如く(古いね)着いた後の、レールの継ぎ目音と道草を食うような路線。高速降りたての一般道がのろく感じるあの感覚と一緒かもしれない。

 と書きながら思い出した。20代はじめのころ、モスバーガーを創業した桜田慧さんに会った。桜田さんは僕の上司がつとめていた証券会社の後輩だったらしく、名刺交換している脇で上司は僕が気仙沼出身だと紹介した。

「おぉそうか。僕は大船渡で育ったんだ。」

「そうですか!へんぴですけどいいところですよね。」

「……。」

 一瞬の沈黙。いま思えば「大船渡は辺鄙だけど、気仙沼は辺鄙でない」と受け取ったんだろうなあ。気仙沼も含めて辺鄙と言いたかったはずなのに、緊張とうれしさが重なって、主語を端折ってしまった。

 いまなら大船渡沿線はなべつる線で不便に見えるけどいいところ、と言えるのに。

KENJI

 

店米山武だらけ

店米山武だらけ

 ヨドバシカメラにて。

 やっぱり大画面は迫力ありますな〜!

KENJI