あけましておめでとうございます

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あけましておめでとうございます。
遅ればせながら、2014年の初日の出です。

家のあたりは小雨がぱらついていましたが、大島からの燃えるような日の出に皆で「うわぁ~、凄い!」と感激。

無病息災、家内安全、商売繁盛、、、つきなみの願かけをいたしました。(笑)

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これは4日の気仙沼魚市場。お日様がでる直前の、初せり前の様子。
サメがずら~り。

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これはメカジキでしょうか。だいぶ明るくなってきて市場に人が増えてきました。
左奥のタンクにはカラスの一派が並んでいます。おこぼれを待っているのでしょうね。
カラスやカモメはもちろん進入禁止。テングスが張ってあります。残念〜。

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初せりを祝って、関係者で鏡開きをしていました。

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これは、生マグロの尾っぽを切って商品見本にしているところです。
尾の下に厚いまな板を敷いて、斧のようなものを振り下ろして、一気にドツン!

いやぁ~見ごたえありますね〜。初めてみましたが、暫し見入ってしまいました。

仲買人さんたちは、切れ目にあらわれた年輪のような筋をみて、脂の乗り具合や状態を確かめるんだそうです。

それにしても貼るカイロを何個かくっつけても、やっぱり魚市場は寒い!です。

威勢のいい初せりも見ようかな?と思っていましたが、もう足先が冷たくて早々に引き揚げました。今度行くときは長靴にカイロ入れて行こうっと。(笑)

魚町新聞社から河原田新聞社になって、ほとんど開店休業状態のブログでしたが、少しずつ少しずつ復活させたいと思っております。

本年もどうぞよろしくお願いします。

 

seiko

 

1000日画報

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「東西街道広域連携協議会並びにNPO等による文化財建造物管理活用事業文化庁現地視察」という、漢文みたいな(笑)視察があり、旧店舗前で説明中。

小春日和で街歩きにはちょうど良かったかも。

街といっても内湾は何にもナイわん!

 

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うしろに回って、バームクーヘンを薄く切ったみたいな(笑)三角の敷地をご紹介。パンフレットを見ながらと思わず納得でしょうか。

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茶の間はこのありさま。1000日前のまんまです。

保存はかなり前に決まりましたが、どうするかは地域の計画次第なので、荷物だけ片付けてあとはそのまんま。泥だらけの室内に

「う~、こんなんだったんだ~!」

と思わずつぶやいてしまいました。

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2階もご案内しましたが、人の手が入らないといたみますね。窓と壁の間から雨水が浸みています。

それに2階の窓もないので、覆いをしているとはいえチリ埃が容赦なく入っていますからね。

「武山米店をキレイにするボランティア」を立ち上げましょうかね。

って呟いてくれた北大の先生。

学生さんたちと一緒に掃除をする、、、

いつかそんな日が来るのを夢見て。

 

seiko & yoko

文化遺産とまち、ひと、復興ツアー

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一ノ関から気仙沼へ東西にのびる街道、通称「気仙沼街道」。

むかしから交易の道として栄え、街道筋の文化財ツアーが昨日ありました。

まずは、「浪板虎舞」でお出迎え。

この場所は、、、そうですふれあい公園があったところ。

市営駐車場もエースポートも取り壊されて、野原みたくなっています。

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太鼓の音に誘われて、近隣の方々も「何やってるの?」と興味津々。

震災以来の人にも会うことが出来ました。

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虎が場内を回って、かぶりついて?健康祈願。

小さい子どもが泣きべそかいて、周りの笑いを誘っています。

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50人ほどの方々が2班に分かれて、内湾地区に残る6軒の様子を見て回っています。

店米山武前では、これまでの補強の様子の流れをダンボールに貼って、お待ちしました。

「これだと震災後らしくていいんでね?」って変な納得。(笑)

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5分間の滞在?と言うスケジュールに、これも急遽作った店米山武のパンフレット。

いやぁ~ 泥縄でも立派に やぐんたった~(役に立った)(笑)

 

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全壊に認定されたので、じつは2年前の今ごろ、解体するよう市に申し込んでいました。

けれど様々な方面から「価値があるので残しましょうよ」と励まされ、多くの方々の支援で保存しています。

区画整理やかさあげなどあるので、まだ先が見えてきませんが、進み具合を時々見に来てください。

って言うようなことを話しました。

語り部って難しいです。笑

 

seiko  yoko

さんま船出船送り

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20日に解禁される大型船さんま漁。

17日、北海道の漁場へ一斉に出港しました。

「出船送り」では太鼓や大漁唄いこみで賑やかに見送って、

なんといっても今年はすごい人出でした。2000人はくだらないでしょうね。

JTBのツアーやボランティアの皆さんも加わって、ものすごい人数です。

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10艘も並ぶと圧巻ですね。TV局各社勢ぞろい?(笑)

周辺は別としても、魚市場の岸壁は完全復旧したように感じました。

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八幡太鼓のみなさん、汗だくで叩いています。

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多くの皆さんが、懇親の力を込めて手を振っています。

「行ってらっしゃ~~い。」

「頑張ってきてね~」

 

「いっぺ~ 獲ってくっからなぁ~」と船からの声。

もう、こうなると涙腺緩みっぱなしで、、、、汗と涙でぐちゃぐちゃ。

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一艘一艘、視界から消えるまで手を振り続けました。

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出船入船、タイミングよく今度はマグロ船が入ってきました。

お互いすれ違う時、無線で何て言うんだろうか?って考えてたら、、、あまりの暑さで思考回路シャットダウン!

心地よい汗と涙の出船送りでした。

 

seiko

南町界隈その後

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大きな建物が解体されて、「こごどご?」状態です。

上の写真は割烹世界さんがあった辺りから。

目隠しされた旧七十七銀行気仙沼支店、向かいの日山商店さんは改修中。

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こちらは以前主婦の店さんがあった辺りから安波山方面。

だいぶ進んで見通しが良くなってしまって。

むかしの丸光デパートは、アスベストの為でしょうか。かなり念入りに解体中です。

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相澤商店さんもあっという間にきれいになってしまい、真ん中に店米山武が見えます~。

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梅雨が明けないので、どんよりとした日が続いています。

モヤでおしんめさん、陣山の奥の山々は、心なしか寒そう?

内湾の復興は遅々として進んでいないのでは?と思うのですが、歩いてみると、、、少しずつ進んでいるんだなぁって思いました。

 

seiko

アジサイ山、今年で見納め?


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熱中症のニュースがあふれる中、まだ梅雨が明けない気仙沼です。

30度の翌日は23度だったり、夜中に猛烈な雨がふったり。梅雨が明けてほしいような、そうでないような、気持ちもなんだか行ったり来たりです。

というのも、煎餅坂バス停そばの斜面のアジサイが、今年もいい具合咲きそろってきたから。半世紀放置していた杉をアジサイに植えかえて、かれこれ10年ぐらいになります。年がたつにつれ株が増えて、我が家ではアジサイ山と呼んでいます。

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土壌がアルカリ性?酸性?によって、色が変わるとよく言われますが、同じ山なのに一本だけ青色。

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ほとんどはピンクです。

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白色も綺麗ですね~。

ところでタイトルに書いた見納め、どうしてか?って、、、。

道路拡幅でアジサイ山もだいぶ削られるみたいなのです。

新しいまちづくりのためには良いことなのに悲しい!って、このことなんですね。

梅雨は明けてほしいのですが、まだアジサイも楽しみたいし、、、。

花ことばよろしく「移り気」を楽しんで、暑い夏に備えようっと!

アジサイさーん、ありがとう〜。

seiko

温泉掘削?

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いよいよ我が家でも温泉掘削です。自宅庭の端っこでボーリングしています。

ってワケないですね。

 

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なんて、この掘削は道路拡幅の地質調査で、魚市場から南町へつながる市道を広げるんだそうです。ここは昭和の初期に堀割にして道路を敷いたそうで、昔は向かい側の柏崎山とつながっていたんだとか。

車が横付けできない場所なので、機材は手運びでかなり大変だろうなって、他人事ながら心配中。

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図書館からの小径から作業現場を撮って、奥には梅の木。

今年はちゃんと実がなっているか?

そっちの方が気になります。(笑)

 

seiko

徳仙丈山のツツジ

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日曜日、早めに朝食を済ませて勇んで出かけました。

登山道入口にいいものめっけ!なくても大丈夫なんだけどもね。

gunさんはトレッキングみたいに「2本にすっかなぁ」なんて言いながら。

2本にしたら杖でなくてダンベルです。(笑)

遊歩道から見上げてみて、

「いっつもより赤ぐねぇね~」

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案の定、第一展望台からの眺め、、、。

「咲いでねぇ」

「上まで行ぐのどぉする?」

「やめっぺ!」

「まだ来週早起ぎすっぺ」

「ほんだほんだ!」

結論のはやい我が探検隊でした。

 

seiko

昭和の気仙沼風情

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暫しの間ご無沙汰していましたが、いたって元気に過ごしています。

桜も終わり新緑がまばゆいばかりになりました。

けれどやっと20度くらいになったと思ったら、ここ数日一気に10度ほどに急降下。ヤマセでしょうか。

「何だいね!いづまで寒いんだべ」が挨拶のまくら言葉。(笑)

今日は隔月で出版される街の情報誌「浜らいん」の一ページを紹介したいと思います。

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5月号に掲載された写真は昭和28年の魚町通りです。

高度成長へと進む町の目ぬき通りとありますが、、、、懐かしすぎる今は無き街並み。

昭和13年生まれの御仁が高校生の時撮ったものだそうです。

店米山武の前のトラックによじ登ろうとしてるのは、イノシシ団長?かどうかと。

もちろん本人は記憶にないそうです。(笑)

左側の台は信号機がない交差点で、警察官が乗って手旗信号したのですね。

永沢さんの洋館風建物も健在ですね。

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3月号には、昭和の初期の頃現在の森田医院付近から三日町八日町の様子。

大正4年古町からの大火で三日町、八日町、南町、魚町が被災したのですが、十余年での再建し賑わいを取り戻した当時の写真ですね。

現在も残っている建物があるようです。

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新年号に載った昭和初期の五十鈴神社。

左下には、ほぼ同じ方角から見た現在の景色が掲載されていて、ほんとうに興味深いですね。

大震災で湾を取り巻く環境は大きく変わってしまい、更にこれからの計画で大きく様変わりするでしょう。

「五十鈴神社」というよりは、神明崎にあるから通称「お神明さん(おしんめさん)」

これからもず~っと町を見守っててほしいな。

 

seiko

消防救急艇「あさぎり」竣工

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 311で全損した消防救急艇「あさぎり」の二代目がやってきました。ここ2年ほど大島の救急患者さんは保安庁や民間船で搬送していたので、消防の人たちは待ちに待ったという感じです。スクリューだとがれきを巻き込む恐れがあるので、いざという時も動かせるように今度のはウォータージェット式なんだそうです。

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 遠洋はえ縄船がつくられつつある造船所の一角で、関係者揃ってのテープカットで進水〜!

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 多くの関係者に見守られて出発しました。

 ほんとは使われないのが一番ですが、救急艇が多くの命を救いますように。

 なんて、かく言うわたしが進水式に招かれたわけでなく(笑)、イノシシ団長が撮ってきたのを拝借しました。

fumihide & seiko