12.本館2階和室 砂壁

伝統和風建築によく見られる砂壁はまず燃えにくいこと、そして湿気を調節できること、さらに乱反射して室内の光が柔らかくなることが特徴です。高温多湿の日本の風土に合うだけでなく、大火事が頻発するこの地区に最適建材だったことでしょう。すべて自然の素材ですからリサイクルもきます。奥側の床の間をご覧下さい。この壁は、解体した時に砂壁だけかき落としリサイクルしています。 

 

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