8.蔵

蔵の建築年は現時点では正確が年代が判明していません。昭和大火直後の写真には写っていること、扉のすき間に味噌を塗って中に火が入るのを防いだと言い伝えられていることから、大正大火後か創建時に建てられたと考えられます。

特徴は敷地に合わせて台形に作られている点です。ここには創業以来の大福帳や生活用品が保管されていましたが、今回の震災でほとんどを失いました。そこで流失を免れた明治大正時代のお膳、羽釜から最新炊飯器までの炊飯ツールを常設展示する「炊飯博物館」として改装しました。 

 

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